「論語」の世界 No.3

「論語」の世界 No.3

「論語」の世界 No.3 近代知は、徂徠を登場させるときのその紹介の仕方がなんともアレなんだよね、昔そう思った。モダンな、したがって「前近代」において非常に例外的に(と勝手にかれらがきめつける)、客観知をもった実践的な思想家として紹介したがるわけ…