論語の世界 No.13

論語の世界 No.13

論語の世界 No.13 もし言説家の孔子が今日生きていたら、自分の思想をどれくらい多くの人が理解してくれるかを気にかけただろうね。言説家であるからどうしてもそれは気になること。だが売れる本が良い本であるとかんがえたかはわからない。読む人の欲求と…