永久敗戦論

BBCからみると、中国に敗北した日本はまだ中国と闘い続けているようにみえるのは本当に奇妙であるという。日本の支配層は永久にアメリカに負け続けているのは、相補的か?負け続けることで、負けたことをみとめなくてもいいという構造を離すまいといくらこれ以上米国にしがみついてもね、TPPも同盟もなくなったのだから。日中関係を回復するチャンスじゃないかしら。多分、中国も金融ネットワークをより普遍化したいのだし、民主主義を作り出す契機を必要としているかもしれないのだから