鈴木清順

鈴木清順は綺麗な場所で死ぬのが究極の欲求だと倫敦の聴衆に告げた。国家神道の帝国につき従ったら結局沈没されて放りだされた南の海で鮫に食われるだけになったとき、何でこうなってしまったのかと笑いが止まらなかったという