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プラトン「ソクラテスの弁明」

ダブリンでのプラトンソクラテスの弁明」の読書会のことを思い出した。米国のエンジニア達が多数参加してきた。哲学者の専門家達を相手にした「無知の知」を主張した学問の意味について理解することはなかった。職業人が人間である為に要請される普遍的理念性を問うたルネサンス精神を時代遅れだと嘲笑った。教会の権力に縛られているアイルランドは、フランス革命だけでなくルネサンスを必要とすると訴えたリベラルな知識人の言葉を考えようともしない。