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人間全体の視点と人間の内部的視点を切り離せない

人間全体の視点と人間の内部的視点を切り離せない。祭祀体系と官僚機構の両者は共に国家を誕生させたと考えると、この視点から言えることは、こういうことだろうか。人はどこからきてどこへいくのかと未来を思い出すことによって語り得ないものを語るという一線を超えた過剰に古代的な祭政一致的国家の理念像が呼び出されるとき国家と共に崩壊するのは、官僚的合理支配である。歴史修正主義の政権は、なにかどうも、伊勢サミットを契機に一線をどんどん超えてしまってきたという感じである .