今日神保町に行ってきました。

散歩していたら、なにか

「地下の屋根裏」という球を

想像できました。

捻れながら回転し、

直進しているのに行ったり来たり



・今度引越したら、(人生最後の引越しかも?)、家にテレビをおく部屋なんか必要ないでしょう。ただ二つだけ。詩を以て宇宙と通信する屋根裏と、小鳥たちのさえずる声でできたベッドがある地下へ降りて行く廊下。他はいりませんからね