2016-11-24 In praise of John Cage (1) ジョン・ケージをたたえる In praise of John Cage ジョン・ケージをたたえる あなたが有と無を対立させているかぎり、とにかく知的な分類遊び(カテゴリー)に留まっているわけです。わたしが<間にーあるー無>の話をしたときに言いたかったのは、そこで問題となっている無は…存在でも無でもないということなのです。(「小鳥たち立ちのために」青山マミ訳)