In praise of John Cage (1)  ジョン・ケージをたたえる 

  • In praise of John Cage 
    ジョン・ケージをたたえる 

  • あなたが有と無を対立させているかぎり、とにかく知的な分類遊び(カテゴリー)に留まっているわけです。わたしが<間にーあるー無>の話をしたときに言いたかったのは、そこで問題となっている無は…存在でも無でもないということなのです。(「小鳥たち立ちのために」青山マミ訳)

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