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漢語の近代

‪慶応三年のヘボン和英語林集成」初版から二十年間で約15000語増加した。明治維新以降あらゆる言葉が増加したのである。そしてその大部分は(国産の)漢語であったという。これはなにをもたらし、何を意味するのだろうか?物の見方がそうしてネイティブ化していくと、その中あって別の物の見方をするのが大変難しくなるということだ。つまり近世から近代を読むことができなくなるし、漢字文化圏のアジアから日本の近代を相対化し解体していくことができなくなる‬ということである。

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