70字のパブリックスクール

70字のパブリックスクール

 労働党時代が始まったパブリックスクールの音楽の授業に生徒たちが様々な楽器を持参した。バイオリンから鈴までまちまち。労働者階級の子供達のもとに、パブリックの理想に共感した上中流の親の子供達が集まってきたということを意味していた。