最悪の永遠の零 - 憲法の解釈が戯れる盲目の言葉、 自衛隊が殺し/ 殺される沈黙の映像

これをいうと大袈裟な'と肩をすくめる方々がいらっしゃるのですが、集団的自衛権をいうかれらは、みっともない'ふつうでない国'というこの国を、どうしても、自分たちでなにをしているのかわからないままに40数か国と戦争しなければならなくなった'ふつうの国'に戻したいかのようですね。妙に自信があるようですがね、もちろん当時と今とでは時代が違うでしょう。しかしこれから米国につきしたがってドンパチやっても、そのことで、自分たちがなにをしているのかを分かるという保証なんて全然ありません。このことが議論されるべきとおもいます